黒いカサブタが、剥がれない!

痒いところをボリボリと掻いているウチに、たくさん出来てしまったカサブタ。

 

数が増え始め、腕から背中、腹、足にまで拡がってた頃には、体中が痒くて痒くて、どうしようもない状態になってきた。

 

痒みに効く軟膏を塗り、抗ヒスタミン薬を飲んで痒みを抑えても、効果は限定的で、結局毎日カサブタをはがしてしまう。

 

そんな日が何週間も続き、痒みを掻かずに我慢するのはあきらめた

 

掻くのを我慢する代わりに、指先や肌を清潔に保ち、痒疹が拡がるのを押さえることにした。

 

もっと具体的には、カサブタを掻いてはがした部分には、少し乾かしたあとに抗菌剤入りの塗り薬(ポリ)を塗るようにした。

 

またガリガリと引っ掻いて、ザラザラになっている皮膚には、ヘパリン類似物質配合の乾燥肌改善軟膏(ヘパソフトプラス)を塗るようにした。

 

もちろんこの組み合わせに至るまでには、液体絆創膏を使ってみたり、ワセリンを塗ってみたり、オリーブオイルやココナッツオイルを塗ってみたりもした。

 

数ヶ月にわたって、様々なかゆみ止めや軟膏を使ってみた。

 

酷いときには、二種類の軟膏を用意して、右腕と左腕に別々に塗って試したりもしていた。

 

そうしてようやく辿り着いた薬の組み合わせで、ようやくカサブタがどんどん増えると言うことは無くなった。


ところがまた別の問題が残った。

 

猛烈な痒みは相変わらずだったが、もうひとつ別の問題として、黒いカサブタが大量に残ったのだ。

 

カサブタというと、その下に新しい皮膚が出来たら、自然に剥がれ落ちるモノのはず。

 

ところが掻きむしって全身に拡げた痒疹は、対処を失敗すると、黒くてもの凄く硬いカサブタになってしまうのだ。

 

まるで黒いイボや黒いホクロみたいに、何週間も残っていて、一向に剥がれる気配がない。

 

しかも相変わらず猛烈に痒いままなのだ。

 

その結果、黒いかさぶたの周囲を掻きむしって、すぐ近くに新しい傷口ができはじめた。

 

これがもう汚いといったらありゃしない。

 

治った後に残る茶色い跡だけでも醜いのに、それ以上に汚い。

 

どれくらい汚いか、次の画像を見てもらうと分かる。

 

でき物が治った後の茶色い跡(コロニー)の例


この状態まで治ると、新しい発疹が出ても、薬を塗れば酷くならない。

 

黒いかさぶたが残って、周囲に傷口ができてしまったの例


この状態になると、黒いかさぶたの周囲を掻きむしり続け、また新たな傷口が開いてしまう。

 

これでもまだ比較的まだキレイな画像で、酷いところになると、もうとんでもなく汚い。

 

それなら一旦、剥がしてしまえば良いと思ってやってみるのだが、これがまたとんでもなく硬くて、剥がれないのだ。

 

さてどうしたものか。

 

 

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