慢性痒疹(ようしん)が、全身に広がる

慢性痒疹(ようしん)の実際、その2。

 

最初に猛烈な痒みが襲ったのは、56歳の夏くらいだった。

 

最初は右の二の腕の「振り袖」と呼ばれる、柔らかい部分からだった。

 

右腕の振り袖部分が猛烈に痒くなり、毎日のように掻きむしっては、血や浸出液を出していた。

 

この時点では、何の対処もせず、ただボリボリ掻いていた。

 

というのも56歳になるまで、皮膚炎とか皮膚のトラブルとは、全くと言って無縁の生活だったからだ。

 

アトピーもなく、湿疹もなく、皮膚炎とは全く無縁の生活を送ってきたし、ボリボリと掻いたくらいでそれが治らないなんて事は無かった。

 

なので何の対処もせず、ボリボリと皮膚を引っ掻いているだけだった。

 

そして秋になっても、痒い場所をボリボリ掻きむしり、冬になっても、上腕や背中をボリボリ掻きむしっていた。

 

そうして気がついてみると、上腕や肩がカサブタだらけになり、シャツも血の跡だらけになっていた。

 

その結果が、前のページに載せた腕の画像になる。

 

右腕(2017/02/24)


 

慢性痒疹の経過 その2(2017/04/30)

前回の画像から、2ヶ月ほどたった頃の画像。

 

ゴールデンウイークで、最初に猛烈な痒みを意識しだしてから、丸一年立ったくらいになる。

 

冬で厚着をしている中、手を突っ込んで腕や肩をボリボリ掻きむしっていた結果、腕も背中もヒドい状態になり、それがさらに腹や足まで拡がってしまったところ。

 

慢性痒疹 背中 (2017/04/30)


茶色いところがカサブタになっているところで、赤っぽいところが現在掻きむしり中の丘疹。

 

冬の間に掻きむしって治ったところは、薄茶色になっている。

 

慢性痒疹 右足 (2017/04/30)

右足にも痒疹が拡がった。

右足の内側にもできた。

 

慢性痒疹 左足 (2017/04/30)

左足の太ももやスネにも拡がった。

 

この頃はまだ、どうも細菌が関係しているらしいと言うことしかわからず、黄色ブドウ球菌などの滅菌に役立つというので、ココナッツオイルを身体に塗ってみたりしていた。

 

雑菌が増えないように、外部から消毒することに注意し始めていた頃だ。

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