痒疹(ようしん)とは、間隔をおいてできる痒い湿疹

痒疹(ようしん)とは、非常に痒いブツブツが、距離を置いて出てくる皮膚の病気だ。

 

最初はタダのピンク色の湿疹で、コレを引っ掻くと皮膚に傷がついて、カサブタが出来る。

 

カサブタが出来たら、あとはそれが治れば終わりのはずなんだけれど、これがまたとても痒い。

 

痒いのでボリボリ掻くと、またカサブタが壊れて体液というか浸出液がでてくる。

 

これをずっと繰り返している間に、近くにもまた同じようなのが出来ていく。

 

1〜3センチくらい離れたところに出来ることが多いが、どういうわけだか、ちょっと距離を置いて新しいカサブタが出来ていく。

 

距離を置いて出てくるので、いったい何の悪い病気なんだとビックリする。

 

カサブタが間隔をとって増える病気」なんて検索しても、何も出てこない。

 

これが「痒疹(ようしん)」という皮膚病だと知ったのは、かなりヒドい状態になってからだった。

 

そして、56歳になるまで、皮膚病の知識が全く無かったため、対処が遅れてしまって、痒疹が全身に広がってしまった。

 

薬も塗らず、殺菌もせず、お湯を一週間も変えずに風呂に入っていたから、それも当然だが。


痒疹とは何なのか、日本皮膚科学会のHPには、次のように書いてある。

 

痒疹(ようしん)とは

非常に痒いポツポツとした赤い皮膚のもりあがり(丘疹)がパラパラとちらばってできる病気です。すねのあたりやお腹まわりに限られるタイプから体中にできるタイプまで様々です。またおのおのの丘疹が1週間程度で治ってしまう急性のものから、何か月も治らず茶色の硬いイボのようになってしまう慢性のものまであります。
日本皮膚科学会(Q&A)より

 

どういう感じなのか、私の昔の(比較的キレイな)画像を紹介すると、こういう感じだ。

 

痒疹の画像

 

因みに痒疹の原因は、今のところハッキリ分かっていないようだ。

 

痒疹の原因は?

今のところはっきりとわかっていません。虫刺されがきっかけのことやAD発症(アトピー性皮膚炎)のようなアレルギーが関係していることもありますが、そうでない人もたくさんみられます。またまれに内服薬が原因になっている場合もあります。痒疹のタイプによっては、長い間引っ掻き続けてしまうということも一因になっていると考えられています。

 

ということで、次から少し、私の痒疹の様子を画像で紹介する。

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